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SFCQuve

SFCQuveとは

慶應SFCの学生が、関心とアイデアを持ち寄り、ともに挑戦するコミュニティです。

Core Value・Mission

Core Value

心躍る挑戦を。

Mission

学生の「やってみたい」を、仲間とともに動き出せる挑戦へ。

つくった背景

SFCQuveは、2026年1月に生まれました。 きっかけは、SFCの授業「マーケティング戦略」のグループワークです。そこで出会った5人の仲間で、この団体を立ち上げました。

私たちの考え方の原点には、創設メンバーの一人である代表が暮らしていた、ある寮での日々があります。その寮では、所属も専門もさまざまな人たちが、ひとつ屋根の下で暮らしていました。何気ない会話の中で、自分とはまったく違う分野の考え方に触れる。立場の垣根を越えて、そんな出会いが毎日のように生まれていました。

ところが、SFCのキャンパスに目を向けると、事情は少し違いました。SFCは、分野を越えて学べることで知られる場所です。それなのに、授業や研究会、サークルといったそれぞれの居場所で毎日が完結しやすく、分野の違う人と出会って一緒に何かを始める機会は、思っていたよりずっと少なかったのです。

いまは、AIに聞けばたいていの答えが手に入る時代です。知識や情報だけなら、誰もが同じように手にできます。だからこそ、これから本当に価値を持つのは、人と人が出会う場所でしか生まれないものだと、私たちは考えています。仲間がふと口にした本音や、まだどこにも出ていないアイデア、「一緒にやってみない?」というひと言。そうした「ここだけの話」が、新しい挑戦の始まりになります。

寮では当たり前だったあの出会いを、SFCにも広げたい。SFCにあったらいいなと思える理想のコミュニティを、自分たちの手でつくりたい。そんな思いから、SFCQuveは始まりました。

Quveの仕組み

SFCQuveは、出会いを挑戦に変えていくためのコミュニティです。

関わり方は、一人ひとりが選べます。温めてきたアイデアや、すでに動いている活動を「持ち込む」。自分の関心や問いから、新しいプロジェクトを「立ち上げる」。気になるプロジェクトに、仲間として「参加する」。どこから始めても、Quveの一員です。

メンバー全員が集まるのは、月に一度のミートアップです。プロジェクトの近況を聞いたり、思いついたアイデアを話してみたり。分野の違う仲間と語り合い、知識や経験を交換する時間です。日々の活動はプロジェクトごとの定例会で進め、長期休みには合宿で、じっくりと語り合います。

新しいプロジェクトの多くは、誰かの「こんなことをやってみたい」というひと言から始まります。その話に心が動いた人が集まり、小さなチームが生まれる。「ここだけの話」が、本当の挑戦へと変わっていく瞬間です。

動き出したプロジェクトは、Quveが団体として支えます。一緒に取り組む仲間を集める手伝いをし、迷ったときには相談相手になります。活動に必要な資金や場所のことも、一緒に考えます。外部の人や企業とのつながりをつくり、広報やメディアでの発信を通じて、挑戦を多くの人に届けることもQuveの役割です。一人では越えにくい壁を、コミュニティの力で越えていきます。

これまでの歩み

  1. 2026

    1月、SFCの授業で出会った5人で、SFCQuveを創設

代表・副代表メッセージ

SFCQuve代表 林賢真

代表

林賢真

私は大学生活の途中で、家族の病気のために、大学を離れなければならない時期がありました。

先の見えない毎日のなかで支えになったのは、何気なく声をかけてくれる人の存在でした。戻れる場所があって、つながっている人がいる。それだけで、もう一度前を向くことができました。コミュニティは、何かを一緒に始める場所であると同時に、いざというときに帰ってこられる場所でもある。そのことを、身をもって知りました。

そして気づいたのは、帰る場所があるからこそ、人は思い切って挑戦できるということです。SFCQuveを、そんな場所にしたいと思っています。

立ち上げてから一番うれしかったのは、この思いに共感して、たくさんの仲間が加わってくれたことです。そこから一つ、また一つとプロジェクトが生まれていく様子を見るたびに、この場所をつくってよかったと感じています。

情報なら、画面の向こうでいくらでも手に入る時代です。でも、本当の打席は、人がいる場所にしか回ってきません。空振りしても大丈夫です。ここには、一緒にバットを振る仲間と、いつでも戻ってこられる場所があります。

さあ、心躍る挑戦を。

SFCQuve副代表 大竹伶奈

副代表

大竹伶奈

Quveが始まったきっかけは、一つの授業でした。グループワークで「今のSFCでちょっと不満に思っていること」を出し合ったとき、みんなから共通して出てきたのが、「SFCって、出会いないよね(笑)」という話でした。

ここでいう「出会い」は、悩みや不安を素直に話せて、やってみたいことがあるときに背中を押し合える仲間のことです。授業のたびに新しい人と出会うのに、そこから一歩踏み込んだ関係になることは、意外と少ない。私はそこに、ずっと少しだけ寂しさを感じていました。

「だったら、自分たちでそんな場所をつくってみよう」。今振り返ると、その瞬間がQuveの始まりだったのかもしれません。

今いちばんうれしいのは、数ヶ月前までお互いを知らなかったメンバーが、同じテーブルを囲んで本気で意見をぶつけ合っている姿を見るときです。それは、私たちが最初に思い描いていた景色そのものです。

一人ではなかなか前に進めないときも、隣に仲間がいれば、一歩踏み出せることがあります。Quveで、仲間と一緒に、あなたの第一歩を踏み出してみてください。

あなたの「やってみたい」から。

持ち込む、立ち上げる、仲間になる。 心躍る挑戦を、ともに。

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